那珂川でアユの釣果を競う参加者

 【茂木】清流・那珂川でアユの友釣りの腕を競う「MOTEGI CUP2017 チャリティー鮎釣り大会」が3日、大瀬観光やな周辺で行われた。

 今年は町内外から89人が参加。参加者はおとりアユ2匹を手に午前7時半から予選(2時間半)に臨み、8匹以上を釣った上位20人が決勝(2時間)に進んだ。この日は水温が低めで水量もあるなどやや難しいコンディションだったが、参加者は20センチ前後のアユを次々と釣り上げていった。

 決勝で16匹を釣り優勝した那須烏山市三箇、会社員塩野宏文(しおのひろふみ)さん(36)は「那珂川は天然のアユが多く、引きも当たりもすごかった。またぜひ来たい」と満足そうだった。釣果はやなが買い取り、5万1千円が九州北部の豪雨災害の義援金として寄付された。