【茂木】廃校となった小学校の校舎を活用した障害物レース「廃校トライアスロンinもてぎ」が27日、木幡の昭和ふるさと村(旧木幡小)で開かれた。

 空き校舎を活用した地域活性化策として地域住民らでつくる実行委員会が主催し今年で7回目。木造校舎廊下の雑巾掛け(65メートル)、渡り廊下の三輪車こぎ(70メートル)、プールでのたらいこぎ(40メートル)、校庭のランニング(計80メートル)、玉入れの5種目が設けられたコースの走破タイムを競った。

 今年は、幼児から一般までの4部門に町内外から34人が出場した。2人一組でスタートした出場者は、慣れない種目の数々に悪戦苦闘。たらいこぎでは、バランスが取れずプールに落ちる人もいた。また町出身のプロレスラーのダイスケ選手も加わり、アームレスリング大会を行った。