【真岡】イチゴ生産量日本一のPRに向け、公共施設などに「いちご」を冠した愛称を付けるブランド力向上施策を展開する市は27日、新たに5施設の愛称を発表した。10月1日には愛称決定を記念したイベントを下籠谷(しもこもりや)の「いちごの湯」井頭温泉で開く。石坂真一(いしざかしんいち)市長が同日の定例記者会見で発表した。

 2019年秋~翌春に開催を目指す「全国いちごサミット」を見据え、市内外に利用者の多い公共施設などに愛称を付け「いちごといえば真岡」を印象づけるのが狙い。愛称決定は計8施設になった。

 新たな愛称は、「いちごSLワールド」(SLキューロク館を含む真岡駅周辺)、「市民いちごホール」(市民会館)、「道の駅にのみやいちご愛菜館」(道の駅にのみや内の尊徳物産館)、「いちごチャンネル」(真岡ケーブルテレビ施設)、「にのみやとちおとめホール」(市生涯学習館)。今後、該当施設にはイチゴを模した看板などを設置していく予定。