白いイルミネーションに彩られた出発前のSL

 【真岡】真岡商工会議所青年部は23日、真岡鉄道のSLを白く電飾するイベント「SLイルミネーション」を開いた。今年で4回目。これまでに「乗ってしまったらイルミネーションが分からない」との指摘があり、車窓から見えるサプライズイルミネーションで参加者を楽しませた。

 幼い子と親ら約220人が乗り込んだSLは同日夕から、片道約1時間の真岡-茂木駅間を往復。車内ではバルーンパフォーマーが風船の剣やハートを作りプレゼントし、客席を回った雷様剣士ダイジと共に記念撮影した。

 終点の真岡駅が近づくと突然、車内は電気が消え真っ暗に。「何、何」との声が上がる中、沿線にはスタッフが掲げる「ありがとう」とのイルミネーションが浮かんだ。