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オオムラサキ生育環境学ぶ 壬生の産業団地で児童ら

(2月8日 05:00)

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 【壬生】「みぶ羽生田産業団地」(愛称・産業未来基地とちぎ中央)敷地内で6日、同団地内に生息するオオムラサキの幼虫を観察する県企業局と羽生田小合同の環境学習会が行われた。

 予約分譲を受け付けている同敷地内は、国レッドリストで準絶滅危惧種に指定されるオオムラサキをはじめ、サシバなどの希少種の生息が確認されている。県は保全計画書を策定し環境モニタリング調査などを実施していており、環境保全の一環として学習会が開かれた。

 学習会には同校科学クラブの5、6年生7人のほか、羽生田地区の自然環境保全モニタリング委員や同団地造成工事安全協議会関係者など計20人が参加した。

 児童らは同委員や県職員の指導を受けながら、オオムラサキの食樹でもあるエノキの枯れ葉裏側で越冬するオオムラサキの幼虫を発見。見つけた幼虫をもとに宇都宮大農学部の香川清彦助手から生態などについて学んだ。

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