つかもとが開発した益子焼4色のコーヒードリッパー

 益子焼製造つかもと(益子町)は、益子焼伝統釉(ゆう)を生かした4色のコーヒードリッパーを開発した。16日まで東京都の東京ビッグサイトで開かれているインテリアライフスタイル展に出展し、販路開拓を図っている。

 ドリッパーの色は同社製コーヒーカップの益子焼伝統釉9色のうち飴(あめ)釉、並白釉、黒釉、呉須釉(緑)の4色。大きさは4杯用と2杯用の2種類。今後、価格などを検討し、秋冬商品としての販売を目指す。

 関教寿(せきのりひさ)営業開拓室課長は「機能は標準的だが、益子焼の色を重視した。テーブル回りなど立体的な空間にさまざまな提案を行い、益子焼の幅を広げていきたい」と話している。