大塚町長(右)と、記念の花束を受け取った入沢さん親子

 【益子】長堤の道の駅ましこで10日、来場者が50万人を突破した。昨年10月のオープンから約8カ月。目標の2倍のペースで推移している。

 50万人目は、午前10時ごろに訪れた上大羽、パート入沢薫(いりさわかおる)さん(37)と長女の小学5年優来(ゆら)さん(10)、次女聖恋(せれん)ちゃん(5)の親子。

 道の駅運営会社社長でもある大塚朋之(おおつかともゆき)町長は来場者に「皆さんのおかげで思いのほか早く来場者50万人を達成できました」と感謝を述べ、入沢さん親子に記念の花束と道の駅の人気商品「とろたまプリンセット」を手渡した。

 道の駅は周辺の交通量などから、年間来場者を35万人と見込んでいた。里山の景観が広がる町の特徴や、春の陶器市の人出のほか、町産品の付加価値を高めて販売する「6次産業化」によるドレッシングなどの人気が来場者を呼び込んだとみられる。