【益子】町内3中学校の生徒会役員ら35人が1泊2日で交流する「益子3中サミット」がこのほど、益子の県芳賀青年の家で開かれ、京都教育大教育学部非常勤講師の横沢茂夫(よこさわしげお)さん(66)の講義が行われた。

 サミットは、学校を越えた交流の中で自立心や社会性などを培い、将来的に地域社会に貢献する人材を育てることなどが目的。毎年外部講師の講義や生徒の意見交換会などを行っている。

 講義はワークショップ形式で行われ、名刺サイズの紙を渡された生徒らが横沢さんの「自由に色を使って人とは違うデザインにしよう」という指導の下、マーカーなどを使って名札作りに挑戦。途中、製作中の名札を一堂に集め他の生徒らの作品からヒントを得つつ自身の名札を作り上げた。