多くの関係者が見守る中、故障の原因を探る出場者

 【上三川】第20回県自動車整備技能競技大会(県自動車整備振興会主催)が17日、上郷の専門学校日産栃木自動車大学校に14支部の28人が出場して開かれた=写真。

 競技は顧客役の審査員から聞き取りを行う「問診」、車の点検整備、故障探究整備などを行う「実車実技」、基礎作業などを行う「単体」の3形態。出場者たちはエンジンの不具合など、あらかじめ車に設定された故障の原因を真剣な表情で探り作業を進めた。

 審査の結果、佐野支部(塩田雄基(しおだゆうき)、須永圭則(すながよしのり))が優勝。11月25日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる全日本大会に本県代表として出場する。

 成績は次の通り。

 (1)佐野支部(2)鹿沼支部(3)小山支部(4)宇都宮南支部(5)宇都宮中央支部