約10万本のヒマワリが咲き誇るサンフラワー祭り

 【上三川】町の夏を締めくくるイベント「第10回かみのかわサンフラワー祭り」が25日、上郷の日産栃木自動車大学校北側の特設会場で開幕した。27日まで。初日は約10万本のハイブリッドサンフラワーを目当てに多くの来場者でにぎわいを見せた。

 午前10時からのオープニングセレモニーには、ヒマワリを通じて地域交流を図る野木町の真瀬宏子(ませひろこ)町長と、益子町の大塚朋之(おおつかともゆき)町長などが出席。星野光利(ほしのみつとし)町長は「天候不順で1週間までは本番までに間に合わないと思っていたが、魔法がかかった。このお祭りが来場者の夏休みの思い出になることを願っている」とあいさつした。

 今年は10回目の節目を記念し、参加者がコース内を自由に周遊できるヒマワリ迷路も初登場。長男の純史郎(じゅんしろう)君(2)と訪れた応請未央(おうせいみお)さんは「友人の勧めで初めて来たが、すごくきれいでびっくりしました」と話していた。