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上三川
地元産芋を使った焼酎好評 上三川町内酒店で販売(3月9日 05:00)
【上三川】町内生産者や酒販店などが、地元産サツマイモを原料にした初の芋焼酎を売り出した。「しっかりとした味わいでフルーティー」と好評で、町担当者らも「年々増える耕作放棄地対策や地産地消につながる」と期待を寄せている。 町内の農事組合法人トチギファームなどが、放棄地対策として干しイモ用サツマイモ栽培に取り組む町内の生産者らに焼酎造りを持ち掛け、昨年5月から焼酎造りに適した「黄金千貫」を栽培。秋に収穫した計約1・2トンのイモを、いずれも上蒲生の猪瀬酒店と国本屋酒店とともに、県内外2酒蔵に持ち込み、焼酎造りを依頼した。 このうち県外の酒蔵で醸造された芋焼酎を「河内郡代」(1・8リットル、2850円)と名付け、2月から猪瀬酒店が販売を始めた。猪瀬泰道代表は「リピーターも多い」と話し、今シーズンできた約200本は残り少ないという。国本屋は6月ごろ、県内酒蔵の芋焼酎を発売する。 同法人は「今年栽培を希望する町民には種芋を無料配布しそれを原料にできた焼酎を分けたい」と話している。配布の問い合わせは町産業振興課電話0285・56・9150。 その他のニュース
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[上三川]
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