会話しながら給食を楽しむ市貝小の児童と生産者

 【市貝】児童が地元産農産物を使った給食を食べながら、生産者と交流を深める「交流給食」が27日、市塙(いちはな)の市貝小で開かれた。

 県が取り組む「とちぎの地産地消給食推進事業」の一環として実施。町の振興作物であるトマトやナスなどの生産者5人のほか、農産物を納品している道の駅サシバの里いちかい、県、町の職員も参加した。

 この日のメニューは「県産牛肉と野菜のカレー」、「コールスローサラダ」など5品。1、2年生は教室、3年生以上はランチルームに分かれ、生産者らと食材などについて話しながら昼食を楽しんだ。

 5年小松澪(こまつみお)さん(11)は「いつも野菜を作ってくれてありがとう。栃木県の野菜はほかの物と比べておいしい」と感謝。