市貝町消防団の訓練

【市貝】町消防団(大滝浩(おおたきひろし)団長)は3日、市塙の真岡消防署市貝分署周辺で、大規模な火災や災害を想定した総合訓練を行った。

 防災週間に合わせて行われ、団員ら約140人が参加。例年の中継送水訓練のほか、初動対応の強化を目的に今年初めて、エンジンカッターなど救助資機材の取り扱い訓練と応急処置訓練を実施した。

 救助資機材の取り扱い訓練では切る、開くなどの機能を持つ手動式油圧コンビツールなどを使い、乗用車のドアをこじ開けたり、窓ガラスを割ったりする作業に臨んだ。団員は同分署の消防隊員の指導を受けながら、真剣な表情で訓練に汗を流した。