入野町長(左)から委嘱状を受け取る小野寺さん(中央)と小塙さん

 【市貝】町内産の農畜産物や自然環境の分野で町のPR活動を行う「日本一サシバが子育てする里山の農業大使」の委嘱状交付式がこのほど、町役場で行われ、町内で農業に従事する女性2人が初の大使に就任した。

 同大使は「町に深い理解と認識を持ち、農業振興に積極的な者」が要件で町長が委嘱する。今年設けられたばかりで、町農村生活研究グループ協議会副会長の小塙美以(こばなわみい)さん(63)=赤羽=と、有機農業の「爽菜(そうさい)農園」を営む小野寺幸絵(おのでらさちえ)さん(43)=田野辺=が「第1号」の大使に選ばれた。

 2人は2019年6月末までの2年間、町内外の農業イベントなどでPR活動を行う。