町が作製した化粧箱

 【芳賀】町はこのほど、県オリジナルナシ「にっこり」をPRしようと専用の化粧箱を作製した。道の駅はが農産物直売所などににっこりを出荷する生産農家らが、包装容器として使用している。

 町によると、にっこりの栽培面積は約13ヘクタールで生産量日本一の宇都宮市に次ぐ2位。町は2020年度までに稲毛田地区ににっこりを軸とした園芸団地を整備する予定で、栽培面積・生産量日本一を目指している。

 化粧箱は、県内有数のナシ産地である町とその主力品種のPRを目的に、4千個を作製。横約31センチ、高さ15センチ、幅約16センチで、にっこり2個が入る。

 側面のイラストには、2016年に町の特色を紹介することを目的に作製した絵本の原画を活用。画家山中桃子(やまなかももこ)さんの温かいタッチで町のマスコットキャラクター「はが丸くん」などが描かれている。