出荷作業を行うJAはが野職員ら=10日午後、芳賀町

 2018年産(17年秋~18年春)の県産イチゴ「とちおとめ」が10日、JAはが野から初出荷された。11日に東京・大田市場で販売される。

 芳賀町祖母井(うばがい)のJAはが野の集荷場所で行われ、同町東高橋、小林一男(こばやしかずお)さん(54)が、収穫したイチゴ約37キロを等級ごとに分けて箱詰めした状態で搬入した。JAはが野職員らが粒の状態などを確認し、梱包(こんぽう)作業に携わった。

 今夏の天候不良で苗の状態が悪かったものの、9月に天候が持ち直したことで昨年同時期より粒が大きくなっているという。