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「解説」半数が求める 「芳賀チャンネル」開局半年でアンケート

(2月7日 05:00)
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 【芳賀】町の情報番組「芳賀チャンネル」が開局してから半年が経過したの受け、町は視聴可能な町民のうち300世帯を対象にアンケートを実施した。同番組は1週間単位で内容を更新している。63%が「週1回以上見る」と答えたが、一方で「ほとんど見ない」「月に1、2回」の人も36%いた。「解説がほしい」など改善を求める声も寄せられており、豊田征夫町長は「新年度からは職員も制作に加わり内容を充実させる。スピード感を持ち、災害時なども臨機応変に情報発信していきたい」と話す。

 同チャンネルは、震災の影響などで予定より3カ月遅れ、昨年7月に開局した。運営、制作はすべて宇都宮ケーブルテレビに委託。(1)町のお知らせ(2)町内のイベントなどの様子(3)英語講座−の町独自の3番組と、ケーブルテレビ制作の番組を併せた2時間番組を1日9回放送している。

 アンケートは昨年9月までに加入した約1700世帯のうち、町が無作為に300世帯を抽出。185人(約62%)が回答した。

 同番組を見る頻度で最多は「週2、3回」(31%)。見る時間帯は午後6時以降の夜間が目立ち、「印象に残った番組」は町民祭など町ぐるみのイベントや議会放送だった。

 一方、改善点について約52%の97人が「(テロップやアナウンスの)解説が必要」と指摘。町が毎日更新する文字情報の「データ放送」は7割の人に認知されていなかった。

 「情報が足りず工夫が必要」と受け止めた町は本年度、編集機器やビデオカメラを導入、4月以降は町職員も番組制作に参加することにした。身近なニュースを増やし、新たに「健康」や「育児」など生活に役立つ放送を始める。撮影作業は町民にも協力してもらうという。

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