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街づくり・住民活動
松くい虫防除剤を注入 オオタカ営巣木保護へ 那須(1月20日 17:07)
【那須】塩那森林管理署は20日、NPO法人「オオタカ保護基金」と協力し、オオタカ営巣候補木のある国有林で松くい虫防除剤の樹幹注入作業を始めた。 希少種のオオタカの営巣環境整備が目的で、5年前から実施。今年は約1・3ヘクタールのアカマツ192本を対象に、10日間かけて行う。 初日の作業は同管理署職員らが立ち会い、依頼を受けた松くい虫の駆除専門業者が実施。幹の根元近くにドリルで穴を開けて薬剤を注入し、穴を癒合剤でふさぐ作業を繰り返した。 同NPO法人と同管理署によると、今回作業を行った国有林ではほぼ毎年、1つがいのオオタカがアカマツの大木に営巣。昨年は4羽の幼鳥が巣立った。ただ近年は松くい虫の影響で、営巣候補木を含めたアカマツの枯死が増加。今年も計約79ヘクタールで258本を伐倒せざるを得ないという。 その他のニュース
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