「ニラそば」に続く新たなアレンジメニューとして鹿沼市内に定着しつつある「サラダそば」。その先駆けが蕎花(きょうか)の「小海老天サラダそば」(税込み1100円)だ。女性アルバイトへのまかない料理がメニュー化して始まった。

 東京都内のそば屋で修業した高橋道徳(たかはしみちのり)店主(42)が2003年に開店。店は古民家風の造りで、窓から見える山中をイメージした中庭が、落ち着いた雰囲気を演出している。

 そばは、日光市産を中心としたソバを石臼でひく自家製粉。そばの上にレタス、トマト、ブロッコリーなどの野菜をふんだんに盛り付け、海老天などがのる。洋食修業の経験を生かしたドレッシングの酸味と甘みが、そばとサラダを絶妙に絡ませる。

 高橋店主は「ほかのアレンジも豊富にあり、また素材をシンプルに味わうのも良い。お気に入りの一品を探しに来て」と話した。

 ◆メモ 鹿沼市茂呂399の4▽営業時間 午前11時~午後2時▽日曜定休 (問)0289・76・1106。