【平昌共同】平昌(ピョンチャン)冬季五輪第13日の21日、スピードスケート女子団体追い抜きで高木美帆(たかぎ・みほ)(23)=日体大助手、高木菜那(たかぎ・なな)(25)=日本電産サンキョー、佐藤綾乃(さとう・あやの)(21)=高崎健康福祉大、菊池彩花(きくち・あやか)(30)=富士急=の日本が金メダルに輝いた。今大会の日本のメダルは11個となり、1998年長野五輪を上回り冬季大会最多となった。

 高木美は1500メートルの銀、1000メートルの銅に続くメダル獲得。長野五輪で金2個、銀1個を手にしたスキー・ジャンプの船木和喜(ふなき・かずよし)に次いで、冬季五輪の1大会で三つのメダルを獲得した2人目の日本選手となった。今大会の日本の「金」は3個目で通算では13個目。

 女子団体追い抜きで日本は2010年バンクーバー五輪2位。優勝候補の筆頭だった今回は期待通りの強さを見せた。

【電子号外】団体追い抜き金 平昌五輪スピード女子(2018年2月21日)

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