サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会第14日は23日、バンクーバーで決勝トーナメント1回戦の日本-オランダが行われ、2連覇を狙う日本は有吉、阪口(ともに日テレ)がゴールを奪って2-1で勝ち、2大会連続3度目の8強入りを決めた。

 日本は攻守に連動して主導権を握り、有吉が前半10分にこぼれ球を蹴り込んで先制。後半33分には大儀見(ウォルフスブルク)、宮間(岡山湯郷)らの連係で崩し、阪口が左足で決めた。終了間際に1点を失ったが、粘り強く逃げ切った。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング4位の日本と同12位のオランダの対戦成績は日本の3戦全勝となった。

 27日(日本時間28日)の準々決勝ではオーストラリアと対戦する。