政府の原子力災害対策本部は9日、矢板市の全ての野生キノコについて、原子力災害特別措置法に基づき出荷停止を県に指示した。野生キノコが出荷停止となるのは7市町目。
県の調査で、同市で採取した野生のチチタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る3000ベクレルの放射性セシウムを検出した。県はあらためて、同市に対し出荷自粛の徹底を求めた。
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