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カフェタリアセンウエスト(鹿沼) 素材に細やかなこだわり

(1月26日 05:00)

 【こんな店】鹿沼高校西、ちょっと細い路地に面した小さなカフェ。かつて街中の喫茶店「キャメル」を開いていた冨士川恒男さん(62)が1996年に新たに始めた店だ。野菜は地元の減農薬栽培、油は健康的なココヤシオイルを使うなど、きめ細かいこだわりが評判になっている。店名は米国の建築家ライトの代表建築で、店の外装もそれを模した石壁。中庭にはテーブルも設置され、建物自体も個性的な造りで一見の価値がある。

▽推薦者 山野井章二さん 73歳 鹿沼市 会社経営

 【ここがお薦め】材料を厳選したハンバーグ、パスタなどのランチ(800〜1200円)も魅力ですが、何といってもコーヒー。「苦さの中に、どこかで甘みが残る味わい」を目標に、時間を割いては山積みの豆から良い豆だけを選別しているとか。温度と味の関係などもデータに取って研究するほどのこだわりです。そんなコーヒーの色を見るだけで楽しく、主に妻の年枝さん(59)が選ぶという器も彩り豊か。店で焼いた天然酵母を使ったベーグルやケーキも飲み物と調和した味わいです。

▽所在地 鹿沼市万町916の7 電話0289・65・2349▽営業時間 午前11時半〜午後6時(金、土曜午後8時)▽定休日 木曜(月1回は水、木曜連休)

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