第一高等学院宇都宮校(宇都宮市大通り2丁目)で、12月13日から15日の3日間に渡り『国内体験学習』が実施されました。同学院グループの通信・単位制高校「ウィザス高等学校」の指定サポート校(学習センター)でもある同校では、年に数回法で義務付けられた『国内体験学習(本校スクーリング)』を実施しています。
第一高等学院宇都宮校(宇都宮市大通り2丁目)では、既に同校の入学試験に合格した中学3年生を対象にしたステップアッププログラムというユニークな活動を行っています。
ステップアッププログラムとは、合格者に対して1月下旬から3月まで事前登校をさせて、これから始まる高校生活に対する様々な不安を解消させるプログラムです。月1〜2回のペースで実施し、じっくりと助走期間をとることで4月からの高校生活をスムーズにスタートさせるのが目的です。
最初のガイダンスで先生や在校生から温かい歓迎を受け、既に体験入学で友達が出来ている生徒も、入試後初めて登校する生徒もゲームや在校生との会話、教員とのコミュニケーションを通じて新たな友達をつくり、各々の希望に応じて学習サポートも行っているということです。
また、同校独自の「自他肯定感」を育成する為の特別活動にも参加し、自然と自分の居場所を確立したところで4月に晴れて入学式を迎えるという内容です。同校には不登校や人間関係の悩みを抱えた生徒も入学してくるということで、このシステムによって自然な流れで「居場所」と「自信」を身に着けることが出来る、と教員と在校生が口をそろえます。
昨年ステップアッププログラムに参加し、今年は新入生を迎える側に立った高校コース1年のある生徒は『中学校までは学校が苦手だったけれど、ステップアッププログラムでうまく先輩や先生たちと触れ合えた事で、自信を持ってこの一年を過ごすことが出来ました』と笑顔で話してくれました。
ステップアッププログラムは今後の入学者に対しても随時実施していくということです。詳しくは、下記の問い合わせ先まで。