ジェラートの食べ歩きを楽しんでもらおうと、ジェラートだけを集めたユニークなスタンプラリーが行われている。県が進める「とちぎ食の回廊」づくりの一環。8月31日まで実施する。

 ジェラートをテーマにしたスタンプラリーは初めて。道の駅や6次産業化に取り組む農業者などの施設27カ所のうち3カ所でスタンプを集めて応募する。抽選で県内10の食の街道の特選品詰め合わせ(5千円相当)が40人に当たる。

 本県は、生乳生産量が北海道に次いで全国2位と酪農県であるほか、生産量日本一を誇るイチゴなどのフルーツの生産も盛んだ。ジェラートはこれら県産農畜産物の特色も凝縮され、県農政部は「安全安心でフレッシュな材料で作られるジェラートを」と呼び掛けている。

 「とちぎ食の回廊」は、県内の優れた「食」をテーマに歴史や文化、景観などの地域資源と組み合わせ、活性化につなげる取り組み。

 問い合わせは県農村振興課、電話028・623・2333。