[PR]栃木県医師会 塩原温泉病院

 若い頃であれば病気になっても日常生活に支障なく社会復帰するまで回復できることも多いですが、高齢になると「何事も無かったように」とはいかないものです。

 そこで病気と共存しながら生活の質の維持・向上や住み慣れた自宅・地域で生活できるようにする「地域完結型医療」が推進されています。一つの大病院で最後まで診るのではなく、患者の状態に応じた病院や施設・サービスを組み合わせるのが特徴です。

 急な病気の発症では一刻を争う状況にあれよあれよと進んでしまいがちですが、食事や歩行などのリハビリは疾患により入院期間が数カ月かかる場合もあります。患者本人や介助者にあった施設をじっくり調べるのも良いかも知れません。そこで注目したいのが回復期リハビリテーション病棟です。多くの病院では2時間程度の充実したリハビリ体制です。加えて一部の医療機関では、退院後に独自のフォローアップ調査や医療連携手帳を積極的に活用し、日常生活動作のサポートにも力を入れています。

第11回県北リハビリテーションフォーラム開催
テーマ: 上手に老いるには
日 時: 平成29年2月26日(日)
場 所: 那須野が原ハーモニーホール
お問い合わせ: 塩原温泉病院総務課