[PR]栃木県医師会 塩原温泉病院

 健康づくりに励むシニア世代を中心に最近、「健康寿命」という言葉がクローズアップされると同時に、関心も高まっています。健康寿命とは、健康上の問題がなく日常生活を普通に送れる状態を表す言葉です。しかし完璧に健康なシニア世代はまれで、高血圧や糖尿病、整形疾患などで治療を受けている人が少なくないのが現状です。

 健康寿命を少しでも延長するためには治療の継続と、食事、運動などの生活習慣の改善が重要です。特に高齢者は、健康な状態と要介護状態の中間の状態であるフレイル(虚弱)と呼ばれる状態や、加齢とともに筋肉量が低下することで身体機能の低下が起こるサルコペニア症候群に陥らないようにすることが大切です。

 そのためには、身の周りの動作に不自由を感じた場合は早めに、専門的なリハビリテーション病院を受診することをお勧めします。より早期からのサルコペニア予防、フレイル予防こそが、健康寿命を伸ばし健康長寿のための大切なポイントです。

第11回県北リハビリテーションフォーラム開催
テーマ:なぜ老いる?ならば上手に老いるには
日 時:平成29年2月26日(日)
場 所:那須野が原ハーモニーホール
お問い合わせ:塩原温泉病院総務課