全日本都道府県対抗剣道優勝大会県予選は19日、県武道館で各部門の代表決定トーナメントを行い、大将の部(50歳以上の剣道教士七段以上)は、昨年11月に八段を取得した塩沢好和(日光)が前年覇者の横山春生(県警、七段)を破って2年ぶり6度目の頂点に立った。副将の部(35歳以上、県警、教職員を除く)は9年ぶりに出場した長屋太志(矢板)が山中佳英(宇都宮)の連覇を阻止して栄冠。県警のみで争う三将の部は、白石賢史が7連覇を飾った。
中堅の部(教職員)は松沢孝憲(足利)が連覇し、五将の部(18歳以上35歳未満で県警、教職員、学生を除く)は北條将徳(小山)が初優勝を成し遂げた。
各部門の優勝者に先鋒の臼井健二(小山高)、次鋒の寺内良知(慶大)を加えて本県選抜を結成。4月29日、大阪市中央体育館で行われる全国大会に出場する。