一昼夜をかけて那須野ケ原を歩く大田原高伝統の「85キロ強歩」が17日午前、同校をスタートした。昨年は同校の生徒と教員計8人が亡くなった那須雪崩事故を受け中止しており、2年ぶりの復活。雨の中、沿道では多くの市民が手を振って生徒たちを激励した。

 午前9時45分に正門を出た生徒らは断続的に休憩を取りながら、初日は矢板市、那須塩原市を通過し、18日は大田原市に戻って黒羽方面から午前11時ごろ同校に帰着する予定。