9回に同点適時打を放った村田を笑顔で迎える栃木GBの選手たち=佐野市運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は28日、佐野市運動公園野球場で石川と対戦、九回に村田修一(むらたしゅういち)の二塁打で7-7の同点に追い付き、そのまま引き分けた。通算成績は4勝2分け4敗で、順位は東地区3位のまま変わらない。

 栃木GBは村田が「4番・指名打者」として6試合ぶりに先発出場。1-7の八回、1死から高野勇太(たかのゆうた)の左前打など4安打に相手エラーが絡んで一挙5点を奪取。土壇場の九回、1死二塁から村田が右越えに同点の適時二塁打を放った。

 先発の小林佑輔(こばやしゆうすけ)は、再三得点圏に走者を背負うも粘りの投球で七回途中まで1失点と好投。七、八回に救援陣がつかまったが、打線の奮起に救われた。

 栃木GBの次戦は29日午後0時半から、埼玉県北本市の北本総合公園野球場で武蔵と対戦する。