定期演奏会を前に、練習に励む栃木市民吹奏楽団のメンバーら

 【栃木】栃木市民吹奏楽団の定期演奏会が22日、市栃木文化会館大ホールで開かれる。創立45年を迎えたことを記念し、テーマは「音楽と映像で振り返る45年+1」。創立から2年ごとに世相を映し出した映像を紹介しながら当時の流行曲を取り上げ、楽団の歩んだ時代を振り返る。

 同楽団は県南の高校生から60代までの吹奏楽愛好者約20人が所属。毎週土曜夜、同会館で練習する。1972年に創立。2003年に市出身のフルート奏者さかはし矢波(やなみ)さんを音楽監督・常任指揮者に迎え中国、米国、台湾で公演するなど活動を広げてきた。

 定期演奏会は年2回、開いている。テーマを設け他分野とコラボレーションするなど、工夫を凝らしたステージで好評を博している。今回は創立の年に始まった人気テレビドラマ「太陽にほえろ」のテーマや、「アンパンマンのマーチ」「AKBセレクション」など20数曲を演奏する。