県内高校生で11年ぶりにアジア選手権に出場する武井=栃商高

 栃商高フェンシング部1年の武井琉晟(たけいりゅうせい)(16)が22日から、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されるアジア選手権男子エペのカデの部に日本代表として出場する。県内高校生としては11年ぶりの出場で、初めて日の丸を背負う武井は「目標はベスト8。フェンシングを日本でもっと知ってもらうためにも活躍したい」と抱負を語った。

 カデの部は2001~04年生まれが対象で、武井はほかの3選手と出場する。昨年10月にオーストリアで開かれた国際大会で、世界各国の強豪約220人に交じってベスト16入り。今年1月の国内大会でも5位入賞するなど、年間ランキングで2位となり、日本協会から推薦を受けた。