前半15分、先制点を決めた矢板中央・MF稲見(右から2人目)に仲間が駆け寄る=浦和駒場スタジアム

 第96回全国高校サッカー選手権大会第4日は3日、さいたま市の浦和駒場スタジアムなどで3回戦8試合を行い、8強が出そろった。本県代表の矢板中央(2年ぶり8度目)は鹿児島県の神村学園(4年ぶり5度目)に1-0で競り勝ち、6年ぶり3度目の準々決勝進出を決めた。県勢の8強入りは、昨年の佐野日大に続いて2年連続。

 前半15分、セットプレーからMF稲見哲行(いなみてつゆき)主将がボレーシュートで先制。相手に15本のシュートを許しながらも自慢の守備でこの1点を守り切った。

 大会第5日は5日、2会場で準々決勝4試合を行う。矢板中央は午後0時5分から浦和駒場スタジアムで新潟県代表の日本文理(初出場)とベスト4を懸けて対戦する。