総務省は1日までに、2017年11月分の家計調査結果を発表し、宇都宮市の1世帯(2人以上)当たりのギョーザ購入額は2017年1月からの累計で3782円となった。2位の浜松市(3363円)に419円差をつけ、首位に立っている。4年ぶりの年間首位が視野に入ってきた。

 宇都宮市は1月にトップでスタートを切った後、2月に浜松市に首位を譲ったが、4月に再浮上し1位を維持している。8月以降は4カ月連続で浜松市を上回り、差を広げている。3位は京都市の2799円。

 両市とも月間の購入額は300~400円前後で推移しており、残り1カ月での419円差は大きなアドバンテージと言える。1月下旬に12月分が発表され、2017年の年間購入額が確定する予定。

 宇都宮市は2011年、15年間守り続けた購入額首位の座を浜松市に奪われた。13年に王座を奪還したが、14年以降は浜松市に次ぐ2位が続いている。