野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)に、今オフにヤクルトから戦力外通告を受け、自由契約選手となっていた小山市出身の飯原誉士(いいはらやすし)外野手(34)=小山高-白鴎大=が入団することが31日分かった。参入2年目の主軸打者や、県民球団の顔としての活躍が期待される。

 飯原選手は181センチ、88キロ、右投げ右打ち。小山高では本格派右腕、白鴎大では俊足巧打の外野手として活躍した。2005年の大学生・社会人ドラフト5巡目でヤクルトに入団。08年に左翼でレギュラーをつかみ、セ・リーグ6位の28盗塁をマーク。10年は自己最多の15本塁打を放った。

 最近は代打での起用が主で、17年は17試合に出場。戦力外通告を受けたが現役続行を希望していた。プロ12年間で通算901試合出場、打率2割5分8厘、49本塁打、246打点。