平昌五輪でメダル獲得を目指すアイスホッケー女子の日本代表。小池詩織は中段右から2番目=都内

 日本アイスホッケー連盟は6日、東京都内で記者会見を開き、来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場する女子日本代表として、日光市出身のDF小池詩織(こいけしおり)(道路建設ペリグリン)など23人を発表した。元栃木日光アイスバックスGKの春名真仁(はるなまさひと)氏(44)もコーチとして帯同する。昨年7月に就任した山中武司(やまなかたけし)監督は「目標はメダル獲得。この選手たちなら必ずやってくれると自信を持って選んだ」と意気込みを語った。

 選手の顔ぶれは2月に北海道苫小牧市で行われた最終予選に出場したメンバーが中心で15人が前回ソチ大会経験者。最年長は36歳の小野粧子(おのしょうこ)(御影グレッズ)、最年少は18歳のDF志賀葵(しがあおい)(帯広レディース)で、ともに初出場となる。2大会連続2度目の出場となる24歳のDF小池は「日光出身。チーム一のスピードスター」のキャッチフレーズともに4番目に名前を呼ばれ、登壇した。