若者の視点でお薦めのギョーザを紹介する学生ら

 【宇都宮】TBC学院国際情報ビジネス専門学校トラベルホテル学科を昨年度卒業した13人が、「若い女性が行きやすい」をテーマに選んだギョーザ店を紹介する「お薦め餃子(ぎょーざ)店マップ」を作製した。若者の視点でギョーザの街を盛り上げる取り組みで、完成したマップ2千部は市内の観光施設などに配置。今月からは同科の2年生6人が引き継ぎ、異なるテーマのギョーザ店マップを新たに手掛ける。

 同科は観光実務実習の授業で、県内のイベント運営やフィルムコミッション事業に参加。県の魅力を体験しながら学び、観光資源を生かした旅行プランや企画の考案に役立てている。

 マップの作製は、学生と同年代の女性がギョーザ店に足を運ぶ機会が少ないことに着目して企画。JR宇都宮駅から1時間以内で移動できる市内のギョーザ店20店舗を約2カ月かけて回り、味の特徴や女性が好むお勧めの食べ方などをまとめた。