あしぎん総合研究所が14日までに発表した「消費動向に関するインターネット調査」によると、本県や茨城、群馬、埼玉の4県では、約8割の人がインターネットショッピングを利用していることが分かった。利用者のうち45・4%が月1万円以上の支出だった。

 あしぎん総研がインターネットショッピングの消費動向を調査するのは初めて。9月に実施し、本県など4県の20歳以上の男女1107人から回答を得た。

 インターネットショッピングの利用頻度を見ると、「年に数回程度」の22・9%が最多。「月に1回程度」が22・8%で続き、「月に2~4回程度」が17・1%、「月に5回以上」が5・5%、「数年に1回程度」が5・2%、「年に1回程度」が4・6%となり、利用経験のある人の割合は計78・1%となった。

 年代別では、40代以下は「月に1回程度」の割合が高く、50代以上は「年に数回程度」が多かった。

 購入品で最も多かったのは「生活雑貨・日用品」の41・3%。次いで多かった「洋服・ファッション関連」(36・2%)は、年代別にみると20代と30代で割合が高かった。70歳以上は33・3%の「食料品(飲料・酒含む)」が最多だった。