今季初のホーム戦に向けて練習する宇都宮白楊クラブの選手=那須烏山市の森山花水木公園グラウンド

 ラグビーの東日本トップクラブリーグ2部第7節は15日、各地で2試合を行い、宇都宮白楊クラブは午後2時から、県総合運動公園ラグビー場で暫定首位の神奈川ブルシャークスと対戦する。今季初のホーム戦で、1部昇格に向けた最大のライバルから勝利を目指す。

 白楊クラブは1日に群馬県で行われた今季開幕戦で、昨季1部のタイセイハウジーレッズに45-28で逆転勝ち。植木健太郎(うえきけんたろう)監督は「立ち上がりの悪さが課題として残ったが、FWが通用したことは自信になった」と内容を評価した。

 神奈川ブルシャークスはタイセイハウジーレッズに24-12、北上矢巾ブレイズラガーを33-14で下し、開幕2連勝と波の乗る。2戦とも相手を2トライに抑えるなど粘り強い守備が光る。

 白楊クラブの山口卓也(やまぐちたくや)主将は「去年も対戦しているので実力は分かっている。まずはFW勝負で勝って流れをつかみたい」と勝利を誓った。