真剣な表情で対局する参加者たち

 【大田原】「第11回市小中学校将棋大会」が11日、美原3丁目の県北体育館で開かれ、市内の小中学生174人が真剣勝負を繰り広げた。

 礼儀を重んじる将棋を通して、児童生徒の情操教育などを図ろうと毎年開催されている。日本将棋連盟の松本佳介(まつもとよしゆき)六段や飯島篤也(いいじまあつや)指導棋士四段、市将棋愛好会会員ら5人が審判を務めた。

 開会式では大田原中3年真鍋朱里(まなべしゅり)さん(15)が「礼儀正しく正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓。その後、学年別の個人戦で、参加者は真剣な表情で腕を競っていた。