宇都宮市ゆいの杜1丁目で建設中のホテルルートインのイメージ

 全国でビジネスホテルを展開するルートインジャパン(東京都品川区、永山泰樹(ながやまたいき)社長)が、宇都宮市ゆいの杜(もり)1丁目にホテルの建設を進めている。2018年3月の開業予定で、同市によると、ゆいの杜地区に宿泊施設が整備されるのは初めて。

 新設する「ホテルルートイン宇都宮第2(仮)」は鉄骨造り地上7階建て。客室は全198室(シングル93室、ダブル42室、ツイン63室)で延べ床面積は約4800平方メートル。約5400平方メートルの敷地には約170台の平面駐車場も完備する。総工費は13億5千万円。

 建設場所はJR宇都宮駅東口から東へ延びる県道宇都宮向田線沿い。周辺には県内有数の清原工業団地や芳賀工業団地があるほか、県グリーンスタジアムなどの運動施設が並び、同市などが進める次世代型路面電車(LRT)事業の計画ルートにも面している。