前半4分、文星女のFW荒井(上)とMF池田(左から2人目)がクロスに飛び込む=宇都宮市サッカー場

 高校女子サッカーの県選手権大会兼全日本選手権大会関東地区大会県予選最終日は26日、宇都宮市サッカー場で行われ、文星女が6-0で宇短大付に圧勝し、全日本選手権が冬開催になって以降の連覇を6に伸ばした。3位決定戦は宇中女が2-1で大田原女に競り勝った。

 文星女は前半16分、MF山下知穂(やましたちほ)の左クロスにMF池田千春(いけだちはる)が頭で合わせて先制。さらに同23分までに山下が2得点、同32分はMF黒須菜緒(くろすなお)がゴールを決めて優位を築いた。後半に入っても文星女ペース。7分にFW荒井(あらい)汐音(しおん)、16分には途中出場のMF加藤真里奈(かとうまりな)が得点し、押し切った。

 文星女と宇短大付は、全日本選手権出場を懸けて行われる関東地区大会(11月11~19日・千葉)に出場、宇中女と大田原女は10月に茨城県などで行われる秋季関東大会に出場する。