栃木SC-鹿児島戦 前半20分、FWペチュニクが逆転のゴールを決める=鹿児島県立鴨池陸上競技場(提供写真)

 明治安田J3第22節は9日、各地で4試合を行い、3位の栃木SCは鹿児島市の鹿児島県立鴨池陸上競技場で5位鹿児島と対戦、FWネイツ・ペチュニクのハットトリックの活躍などで5-1で快勝した。5得点は今季最多。栃木SCの通算成績は11勝7分け3敗。勝ち点を40に伸ばして暫定2位に浮上、首位秋田との勝ち点差も1に縮めた。

 栃木SCは前半5分、自陣で与えたフリーキックからいきなり失点。しかし10分、FW西谷和希(にしやかずき)のアシストをペチュニクがすぐさま決めて同点。20分にはMF牛之浜拓(うしのはまたく)からパスを受けたペチュニクが追加点を奪い、試合を優位に進めた。

 後半もコンパクトな守備を徹底しながらも攻撃の手を緩めず、相手ゴール前で西谷が奪ったボールをペチュニクが決めてハットトリックを達成。途中出場のFW服部康平(はっとりこうへい)、DF広瀬健太(ひろせけんた)もゴールを決めて突き放した。

 次節は16日午後6時から、県グリーンスタジアムで15位のG大阪U23と対戦する。