矢板中央高-長岡向陵高決勝 2点目のゴールを決めて仲間と喜ぶ矢板中央高の大塚(中央)=カメイアリーナ仙台(提供写真)

 第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会は17~20日、宮城県のカメイアリーナ仙台などで行われ、初出場の矢板中央高が3-1で長岡向陵高(新潟)を下し、初優勝を飾った。

 大会には全国9地区の代表など16チームが出場。関東第1代表の矢板中央高は、予選リーグB組を2勝1分けの1位で通過すると、準々決勝、準決勝も大量得点で決勝に進出した。

 決勝では北信越第2代表の長岡向陵高(新潟)と対戦。前半残り26秒、右サイドから持ち込んだ大塚尋斗(おおつかひろと)がゴール左隅に先制シュートを決めた。後半10分に大塚の左足ボレーで2点目。さらにその16秒後にも大塚がゴール前のこぼれ球を押し込んだ。14分に1点を失ったが、堅い守りでそのまま逃げ切った。

 大塚は準々決勝、準決勝も含め3試合連続でハットトリックを達成し、大会最優秀選手にも選ばれた。