剣道男子個人決勝 佐野日大の大平(右)がメンを狙う=仙台市

 全国高校総体(インターハイ)第16日は12日、仙台市のカメイアリーナ仙台ほかで剣道や柔道など5競技を行い、剣道男子の佐野日大が大躍進し、個人で2年大平翔士(おおひらしょうし)が県勢初の準優勝、団体も3位に輝いた。

 大平は準決勝で一本勝ちし、男子個人では県勢初の決勝に進出。決勝は延長にもつれる接戦の末、小手を決められて惜しくも優勝を逃した。団体の佐野日大も準決勝で高千穂(宮崎)に1-2で敗れたが、県勢男子6年ぶりの表彰台。女子団体の矢板中央は決勝トーナメント1回戦で和歌山東(和歌山)に敗れた。

 柔道は女子個人の残り4階級を行い、78キロ超級の2年大賀美結(おおがみゆ)(国学栃木)が5位入賞。63キロ級の小林蒼(こばやしあおい)(同)ら3選手はいずれも初戦敗退した。