やなで水遊びをする子どもたち

 【那須烏山】天然アユの宝庫・那珂川の夏の風物詩「やな」が市内でも設置され、涼を求める多くの観光客でにぎわっている。

 滝田の「あゆの里 矢沢のヤナ」では7月下旬、丸太や竹などを組んだ幅約11メートル、全長約18メートルの大やなが完成。勢いよく水しぶきが上がる中、連日家族連れなどが訪れ、水遊びをしたりアユを捕まえたりする子どもたちの歓声が響いている。

 同ヤナによると、今年はやなに掛かるアユの数が多く、秋の落ちアユも期待できるという。

 やなは10月末まで楽しめる。