渡良瀬遊水地に飛来したコウノトリ

 【小山】国の特別天然記念物に指定されているコウノトリが8日、下生井の渡良瀬遊水地第2調節池の環境学習フィールド3に飛来した。市によると、同遊水地でコウノトリの降り立つ姿が確認されたのは昨年10月以来2度目だという。

 市渡良瀬遊水地ラムサール推進課によると、飛来したコウノトリは昨年3月に千葉県野田市で生まれ、6月に放鳥された「ひかる」。この日は午前8時半すぎから同遊水地で餌をついばむなどしていて、午後1時15分ごろに上空を旋回し飛び去ったという。