入場券を挟んだ乗り放題きっぷのイメージ

 東武鉄道は10日、「日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ」を発売する。発券当日に限り、東武日光線下今市-東武日光駅間、同鬼怒川線下今市-新藤原駅間で乗り降り自由となる。販売は来年3月末まで。

 7月の東武ワールドスクウェア駅開業や同日のSL「大樹(たいじゅ)」運転開始を踏まえ、観光客に同切符を使ってより多くの場所を訪れてもらい、同エリアを満喫してもらうのが狙い。

 いずれも税込みで大人500円、小学生以下250円。下今市、東武日光、鬼怒川温泉の3駅で販売する(前売りなし)。特急やSLに乗る場合は、別途特急料金などが必要となる。

 また3駅では、昔ながらの硬券仕様の入場券(大人150円)も同切符と同期間、販売。縦15センチ、横21センチの同切符とセットで買うと、同切符に入場券を挟み、旅の思い出として残せるという。