「弱虫ペダル」を絵柄にした田んぼアートを見学に訪れた作者の渡辺さん(右)と大久保市長(市提供)

 【小山】自転車競技に打ち込む高校生を描いた人気漫画「弱虫ペダル」の作者渡辺航(わたなべわたる)さんがこのほど、市内を訪れ、自身の作品が絵柄となった田んぼアートを見学した。

 田んぼアートは市などが地方創生の一環で行い、美田東部土地改良区では「弱虫ペダル」を題材にした。

 渡辺さんは首都圏の自宅から自転車に乗って市内を訪問。同改良区の藤沼光一(ふじぬまこういち)理事長らに「どうしても現地の様子を見たくなってやって来ました。すごく生き生きと描けています。(登場人物の)坂道君、真波君の2人のアートの出来栄えに感動しました。こんなにたくさんのファンに見てもえてうれしい」と感激していた。

 今後発売される単行本第52巻に今回の田んぼアートの写真が掲載されるという。