栃木SC-長野戦 後半、相手MFと競り合う栃木SCのFW上形=長野Uスタジアム

 明治安田J3第17節は15日、各地で4試合を行い、4位の栃木SCは長野市の長野Uスタジアムで5位の長野と対戦、0-0で引き分けた。2試合連続の引き分けで通算成績は7勝6分け3敗。勝ち点27とし、暫定4位を維持した。

 全34節の折り返しとなる前半最終戦。上位同士の節目の一戦とあって、約8千人の両チームサポーターがスタジアムに詰め掛けた。

 栃木SCは前半から押され気味の展開となった。FW西谷和希(にしやかずき)らが果敢に相手ゴールに迫る場面もあったが、精度に欠き、ゴールネットを揺らせなかった。

 後半は服部康平(はっとりこうへい)、移籍後初出場となる藤沼拓夢(ふじぬまたくむ)らFW陣を相次いで投入し、状況の打開を図った。しかし、守勢の時間が続き、そのままタイムアップ。3試合ぶりの白星はならなかったが、8試合ぶりに無失点に抑えた。

 次節の栃木SCは22日午後6時から、県グリーンスタジアムで相模原と対戦する。